EROSTIKA BLOG

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 「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」

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 私はこの世の中に尊敬する人が100人くらいいて、師匠と呼びたいような人はその中でも10人くらいいて、我ながら気が多いなと思う。で、その100人の中には入ってるんだけど、トップ10にはギリギリ入らないくらいの人に叶井俊太郎さんという方がいて、この人は伝説の映画宣伝マンと呼ばれており、かつてジェリービーンの絵を世に知らしめた一因を作った「キラー・コンドーム」を国内で配給していた人物だ。その他にも河崎実監督と組んで「イカレスラー」「コアラ課長」「日本以外全部沈没」など数々の珍作奇作を製作している変わった人だ。しかしこの叶井俊太郎さんのすごいところは、ただ単にB級マニア受けするバカ映画を作っているっていう事ではなくて、その宣伝行為のアナーキーっぷり、そして自分が作りたい映画を撮る為にわざわざ会社を立ち上げ、そしてまた自分が撮りたい映画の為にその会社を辞める、というわがままともとれる自由奔放な生き方にある。
  そんな叶井さんと先日初めてお会いする事ができたんだけど、やはりこの人は只者ではないと思わせるオーラがバシバシ出ており、話をしていても楽しく、非常に有意義な時間を過ごさせていただいた。そして今夏一番の注目作になるであろう叶井俊太郎製作&河崎実監督の新作が「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」だ。ギララとは怪獣好きなら誰もが知っている松竹が唯一製作した怪獣映画で、リメイクはおろか続編なども一つも作られていないため、そのグッズ、ポスターなどかなりプレミアがつくようなレア作品という一面もある。また、海外ではこの作品はかなりモンド扱いされており、アメリカで上映された時には始まって30秒で劇場内は大爆笑に包まれ、私は日本人として悔し涙をグッとこらえたものだ。
 さて、今回作られたこの「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」だけど、その副題が示すように舞台は北海道。この7月に開催される洞爺湖サミットに集結した各国の首脳陣をギララが襲う、という設定なんだけど、キャストが素晴らしい。小泉純一郎、安部晋三、福田康夫といった日本の歴代首脳陣に加え、各国の代表などが全てソックリさんで演じられ(当たり前だが)、さらにみうらじゅんリリー・フランキー水野晴朗といった特別出演者たちのラインナップの前には加藤夏希、加藤和樹といった主演者もどうでもよくなる。そして一番気になるのはやはり「ビートたけし」の名前であろう。もうこの名前だけでカンヌ映画祭に出品されてもおかしくないほどの知名度だけに、どんな活躍をしてくれるのか楽しみで仕方ない。
 そういえばこの7月に洞爺湖サミットが、という設定は映画の中だけではなく、実際に今年の7月には各国の首脳陣(ホンモノ)が集まって地球環境に関するサミットが行われるわけだ。しかしギララが現れるのはさすがに映画の中だけだろう、と思っているキミは甘い。本当にギララが現れたとしたらどうする?そんな怪獣マニア達の危ない妄想はすでに現実に向かって進んでいるのだ。(OX)
 
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まとめ

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