EROSTIKA BLOG

原宿にあるRockin' Jelly Bean -ロッキンジェリービーン- produced SHOP [EROSTIKA -エロスティカ-] の最新情報をお届けします。(~2008/12月まで)

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野良猫ロック・セックスハンター

 1970年に日活が製作した野良猫ロックシリーズの中でもダントツで面白い映画で、もう何度もダビングしたビデオで見つつ日本でのDVD化を待ち続けていたんだけど、「アタイ、ハッパを吸っちゃった」とか「このキチガイが!」とか言うセリフがあるのでたぶん日本版は発売されないだろう、と判断してアメリカ版の「STRAY CAT ROCK:SEX HUNTER」をようやく買った。アメリカ版といっても内容は変わらないし日本語のセリフに英語のサブタイトル付なので何ら変わることはない。以前、LAのエジプシャンシアターで日本映画特集をやっていた時にも見に行ってきたんだけど、最前列でタランティーノが一人で食い入るようにこの映画を見ていた。さすがだと思った。
 しかし、日本人とアメリカ人の映画の見方っていうのは全然違うな。大半のアメリカ人にとって、この頃の日本映画っていうのは完全にモンド扱いをされており、梶芽衣子があのツバの広い大袈裟な帽子をかぶって登場するだけで場内が爆笑に包まれる。また、ススムが殺されるシーンで、何発も銃弾を打ち込まれているにも関わらず、なかなか倒れずに踏ん張っているシーンがスローモーションで再生されるが為にまるでタコ踊りでもしているように見えるシーンなど、隣のオッサンは涙が出るほど笑い転げていて、その時点でかなりドラマの中に入り込んでいた私としてはかなりムっとしてしまった覚えがある。
 確かに、細かい点では色々とボロが出ていたり何で?というシーンもたくさんあるけど、そういった揚げ足取りみたいな映画の見方しかできないヤツとは一緒に見たくないな。(OX)

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画





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