EROSTIKA BLOG

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吸血鬼ノスフェラトゥ

 先日、下北沢のレコファンに行ったらクラシック系ホラームービーのDVDがなんと500円均一で売っていたので思わず数枚購入してしまったんだけど、昨日はその中から今まで興味はあったけど見たことのなかった映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」を見た。まあ、ジャケットからもわかるように、この吸血鬼はハゲだ。今まで見てきた吸血鬼はベラ・ルゴシクリストファー・リーに代表されるようにオールバックもしくはブラキュラにおけるパンチパーマくらいしか見たことなかったんだけど、この吸血鬼映画の元祖といわれている映画の吸血鬼は、間違いなくハゲなのだ。そして今まで見てきた吸血鬼の中で最も弱そうで、私も本気を出したら十字架なしでも勝てそうな気がする。なんていうか、モンスターとか怪物とかそういった範疇じゃなくて、ただのハゲの変質者といった風貌だ。だからといってつまらないわけじゃなくて、その設定がまた妙にリアルだったり、演出の仕方がうまかったりする。要するにジェイソンやフレディーなどといった「悪のヒーロー」としてのキャラクターそのものが一人歩きしている映画じゃなくて、等身大のキャラクターがセコく生き抜く、60年代におけるアメリカン・ニューシネマみたいなもんで、言ってみれば「ホラー映画界の早すぎたヌーヴェルバーグ」といった感じかもしれない。まあ私が考えているEROSTIKAのコンセプトを映画に例えた場合、それとは対極に位置する映画だけど、こういうのもたまには面白いな。(OX)
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画





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